新型コロナウィルスやインフルエンザの院内感染対策について

歯科外来診療環境(外来環)体制とは

現在新型コロナウィルスが世の中を席巻しております。新型コロナウィルスのみならず、インフルエンザウィルス・ノロウィルス等の院内感染に対する対策を一定基準以上行っているかどうかは患者様からしても気になるところでしょう。

タービンやハンドピースなどの医療器具のみならず、患者様に触れるもの、お口の中に挿入されるものは、どこまで責任を持って消毒されているのか、そしてどの程度体制が整っているのかの目安のことを歯科外来診療体制といいます。

歯科外来診療環境(外来環)体制とは

「歯科外来環境体制」とは、歯科診療時の偶発症など緊急時の対応及び感染症対策としての装置・器具の設置などの取り組みを行っている体制のことです。

外来環を申請している歯科医院は、厚生労働省に対して「体制を整えています」ということを保証し、申請しているということです。

すなわち、患者さまから見れば、安心・安全な治療体制を整えている歯科医院として確認することができるのです。

当院は、厚生労働大臣が定めた施設基準に適合している歯科医院です。

歯科外来診療環境体制加算に関する施設基準

  1. 偶発症に対する緊急時の対応、医療事故対策等の医療安全対策に係わる研修を終了した常勤の歯科医師が1名以上配置されていること。
  2. 歯科衛生士が1名以上配置されていること。(当院6名)
  3. 患者にとって安心で安全な歯科医療環境の提供を行うにつき次の十分な装置・器具等を有していること。また、自動体外式除細動器(AED)については保有していること。
  4. 診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、別の保険医療機関との事前の連携体制が確保されていること。ただし、医科歯科併設の保険医療機関にあっては、当該保険医療機関の医科診療科との連携体制が確保されている場合は、この限りでない。
  5. 歯科用吸引装置等により、歯科ユニット毎に歯牙の切削や義歯の調整、歯の被せ物の調整時等に飛散する細かな物質を吸引できる環境を確保していること。
  6. 当該保険医療機関の見やすい場所に、緊急時における連携保険医療機関との連携方法やその対応等、歯科診療に係わる医療安全管理対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。

横浜歯科クリニックでは

当院は上記の基準を満たしたクリニックです。

当院では患者さまに気持ち良く治療をお受けしていただくため、院内感染予防に万全の対策を取っております。

患者さまごとに器具、タービンなどすべてのものを滅菌処理し、使用いたします。もちろん、紙コップやエプロンも患者さまごとに使い捨てです。

安心して来院して下さい。